25歳以下の若手社員が語るリアル座談会
2021年4月某日、新しい環境にすっかり慣れた2年目のKAくん、KIくんをはじめとする25歳以下の社員6名に、ネクストとの出会い、シゴトへの向き合い方、やりがいや達成感、今後の夢や目標など、さまざまなことを自由に語り合ってもらいました!ここでは、想像以上に盛りあがりをみせた座談会の様子をお送りします。
座談会はチャットにてインタビューしております。撮影は、感染症対策に努めソーシャルディスタンスを保って実施しております。
TTくん
2022年入社
施工技能部
WTくん
2021年入社
施工技能部
KNくん
2021年入社
施工技能部
DTくん
2021年入社
施工技能部
KAくん
2020年入社
施工技能部
KIくん
2020年入社
施工技能部
TOくん
2019年入社
施工技能部
HOくん
2018年入社
施工技能部
TTくん
2018年入社
施工技能部
YUくん
2015年入社
施工技能部
記載は2021年4月インタビュー時の所属です。また、撮影時はソーシャルディスタンスを保って個別に撮影しております。
TSくん
2014年入社
コンストラクション事業本部
仙台事業所
SMくん
2017年入社
コンストラクション事業本部
名古屋事業所
座談会当日は、新型コロナウイルスの影響を考え残念ながら欠席でした。
出身高校からほど近いところにネクストがあり、見学に行った際に社内の雰囲気が良く、興味を持ったことがきっかけです。
以前からネットワーク系に興味があったので、就職活動ではネットワークに絞って求人票を見比べ、待遇面などをみてネクストへ会社見学にきました。その際、先輩社員のYUさんが成端を教えてくださったのですが、社会人の先輩には厳しいイメージをもっていましたが、YUさんは物腰柔らかで社内の雰囲気のよさを感じました。その後の面接でもお話を聞いて、いろいろ面倒をみてくださる印象を受けたのが入社のきっかけです。
私も同じことを思っていました。高校在学中に第二種電気工事士資格を取得していたので、資格を活かせる仕事に就きたいと考えていました。求人票を閲覧していてネクストを見つけ、先生からもいい会社と勧められて会社見学へきました。職場の雰囲気がアットホームでよい印象を受けたのが決め手となりネクストへの入社を決めました。
面接の際、真摯に向き合ってくれている雰囲気を感じました。そんな姿勢が決め手になりました。
進路指導部の先生に勧められて入社することを決めました。
自分が学んだことを仕事にできないかなと思って入社しました。
休みが多く会社がしっかりとしていそうだったから入社を決めました。
高校で学んだことを生かした仕事がしたくて、同世代の方が多そうだったから、応募しました。
通信系の資格を持っていて、仕事で活かせると思ったからです。
学校に卒業生の方が企業説明に来てくれる機会があり、話を聞いていい会社だと思いネクストに決めました。
現場作業の雰囲気を入社前の見学で見られなかったので、どういった環境や雰囲気で仕事をしているのか分からないことが多く不安な気持ちが強かったです。
ネットワーク工事が実際にどういった作業や工事を行うのか、具体的なイメージがつかみにくかったです。
工事現場での作業を行うことから、重たいものを運んだりするのかなと想像して、体力的な面で不安に感じていました。
入社前はちゃんと続けられるか不安な気持ちでした。
電気の工事についてはある程度のイメージはついていましたが、ネットワークの工事は全く想像が付きませんでした。
自分にできるか不安ですごいドキドキしていました。
実際にどんなことをするのか分からず不安でした。
自分が会社で役に立てるかどうか不安な気持ちでした。
コロナの影響によりインターンシップなどに行けなかったので、どのようなことをする会社なのかはっきりわからず、少し不安でした。
実際に現場へ行ってみて、こういう仕事もあるんだと思いました。ネットワーク設定をやるのかな?って思っていたら、お客さまが使うケーブルの工事なんだとわかりました。研修中、実際に作業してみて、体力的にも大丈夫そうだなと思ったし、自分でもちゃんと仕事ができて先輩から褒められてがんばっていこう!っていっそう思いました。
入社前、ネットワークは無線でつなぐことをイメージしていたんですけれど、実際には天井配線とか床配線とか、見えないところでこんな風につながれているんだと知りました。
最初は、みんな怖そうな先輩たちでしたが、一緒に現場に行くようになったら、実はみんな優しかったです。
現場での対応が遅くまでかかることがあり、最初はギャップを感じていました。でも慣れてくれば、多少の残業もありますが現場直行直帰で、少しでも自由な時間が出来るようにしてもらえるようになりました。
幸いなことに、特にギャップはありませんでした。
特にギャップは感じませんでした。
若い先輩が多く、なじみやすくて安心したのを覚えています。
怖い人が多いいのかな?と不安でしたが優しい人ばかりでした。その点がギャップかもしれません。
高校時代に学んだことと、実際の現場作業ではやはり違いがありました。
新卒入社して、数か月間研修を受けたあと現場へ入りましたが、それでも実際の業務は、自分の想像していた以上にたくさんのことがあると知りました。
電気科では計算式使ったり、ラダー図だったり、つなぎがあったりっていうところで育ってきて、ネットワークに携わってそこのところのギャップがありました。
電気工事って資格が必要で、ネットワーク工事って資格が必要ないって言われているじゃないですか?でもネットワーク工事も規格があって、資格云々ではなくってそういう知識も必要なんだなって思いました。
高校習ったことは現場だとかなり違いましたので、最初はとまどいました。
全然違っていました、全く知らないものもあれば、現場だと実際に教わった項目+αをしないといけなかったりで驚きました。
電気工事の作業で、学校での実習よりも現場でより簡単な方法がある事を学びました。
現場に出て、上司の方とのコミュニケーションをとることに違いを感じました。
高校で習った知識や技術はすごく役に立ちました。
違いましたね。高校時代にはいじったことのないLANケーブルの床下配線、天井配線を行いまだまだ学ぶことが多いいと実感しました。
やりがいという点では、自分で図面を見て照明の場所や器具の場所がわかるようになってくると、現場をスイスイ動けるようになって、作業の効率が上がるようになります。ここがやれる、あれがやれるってどんどん自分のできることが増えてくきました。細かいことからコツコツとじゃないですけれど、現場で体験しながら覚えるっていうのが、まずいちばんやりがいを感じる部分じゃないかなと思います。 たいへんな配線したあとに、試験を通ったり、電気がつくとよかった!って思います。モノが動くとうれしい!
監督の立場から、仕事内容を把握して明確な指示ができたり、自ら動けることが多くなってきたので、やってて楽しいなと思う、これがやりがいなのかな??と思います。
お客さまにお礼を言われることです。ほんのちょっとした言葉でも、やりがりになります。
高校生のときにはなかった体験で、他の作業員さんの手伝いをした時に「ありがとうございます、とても助かります」と感謝された時です。
現場を一人で行くときなどは、信頼され任されていると実感します。
現場が終わり、完成したのを見渡した時にやりがいを感じます。
作業効率を上げれば一日でできることが増えていくことが今のやりがいです。
違まだ入社したばかりでやりがいを探している段階ですが、失敗せずに現場を終えられたときの喜びが今やりがいを感じることです。
ラック内整線について、お客さまから「きれいにやってくれているね」と声をかけていただいたときはうれしかったです。
会社に入って作業に携わって間もないころ、いちばんうれしかったことは、器具を触らせてもらえたとき。また、お客さまへ納める商品の設置の際、先輩から「やっていいよ」って言っていただいたとき。そんなときは、現場作業員として認めてもらえたって自信につながりました。
照明器具の設置作業の際、先輩が新卒の自分にもできる作業の段取りを組んでくれて、「照明器具付けていいよ」って声をかけてくれたとき、作業に参加できていることを実感しました。
別の作業のときのことですが、先輩から「Oくん、器用だね!」って言われたとき、とってもうれしかったです。
「綺麗に仕上げてくれてありがとうございます。」いうお礼を言われた時はとても嬉しくなります。
やりがいと同じになってしまうのですが、現場の作業をして先輩やお客様から、感謝の言葉を頂いた時は、充実した嬉しい気持ちになります。
一人で現場に行き問題なく終了できたことです。
頼まれたことを一発でOKをもらえたことです。
一人で現場に行って無事終わらせたことがうれしく思います。
自分で次の作業を考えて、これをやればいいですか?と聞いたときに「正解」と言われたのが、自分が成長できてると実感でき嬉しかったです。
メモを取ることを意識しています。
高校生のころに比べたら、話す内容について考えながら話すようになりました。接する人が自分より年上の人ばかりのなかで、会話ができるようになりました。社会人として言葉のキャッチボールができるようになったのがいちばんかなと思います。
仕事内容についてですが、入社したてのころは、わからないことが多かったので、先輩へ「次何をすればいいですか?」って聞いていたけれど、今は協力会社さんがどう動いているかをみて、「次はこれだな!」って先読みして行動できるようになりました。
自分からすすんでコミュニケーションをとるほうではなかったけれど、お客さまと接するなかで、いろんなことに興味を持ったことが仕事に発展するようになったりして、だいぶコミュニケーションがとれるようになりました。職人さんが次はどんな作業をして、どうしたらロスなくスムースに作業が進むか段取りして、必要な工具を用意したり、先読みができるようになりました。
気配りを心がけています!
指示を待つのではなく、仕事の流れをみて、自分で先を考えて行動できるようになったことです。
2年目に入り、現場の一日の流れがある程度わかるようになってきたところだと思っています。
頼まれごとをされるようになったときです。
上司の方から頼まれごとが多くなった時に自分でも成長できたと思えます。
作業手順が分かってきて、次にやることを予想して動けるようになったことです。
うれしかったことと一緒になるのですが、図面を見て自分で次の作業が分かったことです。
バランスよく時間を調整できていない面がありますが、いずれ仕事も自分の時間もバランスよく調整できるようになりたいと思っています。
今後、1、2年以内にかんたんな現場から大きな現場を任されるくらいになれたらと思います。そのために今は日々の作業のなかで、知識と仕事の流れを身につけているところです。
今は、電気工事を中心にやっていますが、将来的には作業内容の幅を広げていろいろな現場に対応できるようになりたいです。そのために、まずは電気工事の基本をしっかり身につけているところです。
今は、小規模の仕事を任されることが多いですが、近い将来、大規模の仕事に携われるようになりたいと思います。徐々に大きな仕事が増えてきましたが、やはりうれしいです。
これから多くのことを学んで、現場を任せてもらえるようになることです。
私も同じことを考えていました。まだまだ先の話ですが、現場を持つのはひとつの目標としています。
案件を自分でとれるようになり、現場を一人で回せるようになることを目指しています。
現場を一人で回せるようになり、後輩への指導をしっかり出来るようになることが今の目標です。
今は、先輩方に安心して現場を任せられるようになることを目指しています。
いずれは自分の現場を持ちたいと思ってます。なので今の目標は早く現場を持てるようになることです。
入社4年目です。会社見学で感じたとおり、先輩方がみんなやさしいです!
ゆっくり時間をかけて仕事を身につけられる環境が整っています。安心して挑戦してください。
入社後の研修が充実していて安心です。優しい先輩がたがゆっくり時間をかけて教えてくれます。叩き込むようなことはしないので安心してくださいね。
やる気とチャレンジ精神! 向上心(前向きさ)があれば、みんな応えてくれるから大丈夫です。
入社2年目ですが、分からないことがあったら先輩方が優しく教えてくれるので安心です!まずは挑戦してみてください。
色々な設備や工事に必要な道具類は揃っていて、それをわかりやすく教えてくれる頼りになる先輩方もいる、いい職場だと思っています。
最後の高校生活、頑張って下さい。一緒の働ける日を楽しみにしています。
今しかできないことを楽しむ!で今を楽しんでください。
就職活動頑張ってください。働くことは楽しいですよ。
最初は不安なことも多いと思いますが、しっかりと時間をかけて支えてくれる環境があります。勇気をもってネクストに飛び込んでください。
CROSS TALK(座談会)出席のみなさん、
ありがとうございました!
『就職』は、人生における重要な分岐点のひとつです。その岐路に立たされた今、みなさんは何を基準に就職先を決めますか?
会社の規模? 給料やボーナスの金額? 休日の多さ? では、選んだ仕事はずっとやり続けることができるでしょうか?
現在はAIの進歩により、10年後、20年後になくなる仕事、残る仕事が話題となっていますが、ネクストの核となっている電気工事、ネットワーク工事の分野は、AIではできない仕事ですので、この先も残っていく仕事です。
そして、2020年〜2021年はコロナの影響で給与の減額がされている会社もありますが、ネクストではしっかりと給与が支給されております。
“現場で学び、現場で成長” 手に職をつけ、お客さまから「あなたにお願いしてよかった!」そんな言葉が自然といただけるような、やりがいのある仕事で、充実した社会人ライフを歩みましょう!
さぁ、まずは勇気を出してネクストの門を叩いてみてください!!
採用担当は2020年2月撮影
まずは、会社の雰囲気や働く社員たちを見てみたい、どんな仕事をしているのか興味のある方はぜひご応募ください。ご応募にあたっては、学校の就職担当の先生へご相談のうえ、ご応募ください。実際の職場環境に触れて、自分の目で見て、感じとってください。みなさんにお会いできることを楽しみにしています!